GoogleIO行ってきました Part1

5月10日、5月11日とサンフランシスコにて行われた、GoogleIOに行ってきました。

日程を追いながら説明していくと、
5月8日に関西空港をでて日付変更線を越えて5月8日にサンフランシスコ航空です。
なんだか同じ８日だけどフライト時間は１０時間近くありますので、すごく長いです関空をでたのは夕方の５時で、あちらについたのは朝の10時ですから着いたときは日本は深夜２時頃なのでもう眠くて眠くて。
でもサンフランシスコはこれから１日がはじまるという時間なので寝るわけにはいきません。
あ、ちなみにほんとは飛行機でねてればかなり時差ボケ対策になるはずなんですが、僕は緊張したうえ狭いのもあって全然眠れなかったです、、終始iPadでゲームしたり本を読んだりと。最悪なコンディション・・・

でもテンションは高いですから、そのあと街をあちこち歩きながら写真をパチリパチリとしていきました。

その後、なぜかぼくはMoutenViewに行くことになるのです、、、
これは完全にノープランですよ。

街を気ままに写真をとった後、道中たまたま一緒になった友人F君が、これからシリコンバレーで働いている友人にあいに行くというので、ずうずうしくも同伴させていただきました。
MoutenViewに着いたら、これまたずうずうしくもGoogleの本社につれてってーとか、ジョブスがよく立ち寄るAppleのお店につれてってーとか、Appleの本社もみたいーという感じで振り回して完全に観光に付き合ってもらいました。
ごめんなさい。
そして、そのあと多分僕は、人生においてとても重要な経験と体験を聞くことになったわけです。
場所は、Apple本社の近くのスタバにて、


シリコンバレーで働くその人がどうして、ここで働くことになったのか、また今どういうことに取り組んでいるのか、それから日本についてどう考えているか等、大変感慨深いお話を聞かせていただきました。
でも眠かった、、途中、宙に足がういているかのような疲労感からこっくりこっくりしていたような。

そういえば、ここのスタバのトイレドアにキーロックがついてます。そのためはいるためには店員にドアの暗証番号を聞かないとはいれません。
もし英語がまったくわからない人はトイレにはいれずに困るでしょうね。。
どうしてトイレに鍵なんか？
じつは、話によると浮浪者がトイレに立てこもることがあるそうでそれの防御策なんだそう。
日本じゃ考えられないですね。